2009年01月01日

謹賀新年:醍醐寺に来る年札や 小角の忌(正田西青)

 1月1日は、奈良時代の山岳修行者にして修験道の開祖役行者(えんのぎょうじゃ)、役小角(えんのおづぬ)の忌日として、役行者が開基したと伝えられる寺院ではその威徳を偲んだ供養が行われる。

 役行者は小説、漫画などに今でも人気を誇っているのでないか。庶民的な人気キャラであり、想像力を刺激する。そして宗教としても修験道の行者は健在だ。世界、日本共に苦況にある現在、役行者流のスーパーパワーが欲しいところだろう。

 表題の句は『仏教俳句歳時記』(大法輪閣)から引いた。
posted by まろにえ at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112012716
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック